World Cup Edge Sharpener
エッジチューンナップマシンの国産ブランドワールドカップエッジシャープナー
World Cup Edge Sharpener
レーシングから通常研磨まで安全で確実な施工
緻密な設計
made in Japan/安心の日本製
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ジャパンクオリティー

チューンナップ機器の多くは海外製が主となる中、30年以上の経験と物づくりの街が開発したエッジシャープナー 。正確な研磨がしやすく怪我をしにくい設計、粉塵対策などに夜安全性も考慮しました。
ダイヤモンドホイールは簡単に交換が可能な為、滑走シーンに合わせた研磨が可能です。
ピスラボやサマーゲレンデ用の1150番から800番までディスクホイールは簡単に交換出来ます。さらに長期間使うことのできる強固な削り出しパーツに交換可能なモーターを組み合わせることで、末長く使っていただけるように配慮しました。

Made in Japan for peace of mind

This innovative side edge sharpening tool
World Cup level snow ski edge in minutes.

Rigid fixed angle guides and rugged motor mounts provide accurate and reproducible edge angles for each adjustment without the need for calibration.
0-5 degree angle guides are available.

The diamond wheel is a very fine whetstone that cuts freely and has a good edge.

It is easy to operate with a moderate weight of 2 kg.
It has a handle structure to which a dust collector can be attached.

Since the motor is a consumable item, we also offer replacement parts.
Therefore, it can be used for a long time.

機能性/Functionality

ワールドカップエッジシャープナー はスキースノーボードの滑走面上において使用します。
高性能なガイドベアリングをエッジに当てスライドさせながら研磨を行います。
交換式ディスクは、滑走シーンや希望する仕上がりに合わせ

交換式ダイヤモンドホイール

#150.230.325.400.500.600と各種番手を揃えることで様々なシーンに対応します。
基本は400番を中心に鏡面仕上げなら600番、サマーゲレンデ等では150番でエッジグリップ性能を高めます。

仕上がりは各番手ごと荒目仕上げから鏡面仕上げまで自在です。
美しいエッジでありながら、狙ったエッジグリップ力を得ることが出来ます。

施工前施工後の比較

下記画像左側は滑走後の状態です。サビによる色が見えエッジの角部分にはバリが出ています。
エッジ側面はざらついており抵抗が多い状態になっています。

このザラつきを研磨することでエッジの抵抗を減らすことが出来ます。
エッジのグリップ性能と研磨による溝の深さを滑走シーンに合わせて調整し仕上げることで大幅な性能アップが出来ます。
そしてエッジの角部分をいかに鋭利に作るか。
エッジチューンナップの理由はここにあります。

本体価格

マシン本体(ダイヤモンドホイール・電源ユニット別)
¥ 385000
  • List Item #3
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本体・電源・ダイヤモンドホイールセット

マシン本体(ダイヤモンドホイール・電源ユニット別)
¥ 440000
  • List Item #3
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